タイプーサム

タイプーサムについて

タイプーサムは毎年行われるヒンズー教徒のお祭りです。チャイナタウンのヒンズー寺院を出発した信者が神輿を担ぎ、バトゥケイブ(洞窟寺院)の階段を登って神々への感謝を表す奇祭といわれています。修行者たちが体や頬、舌等に太い釘を刺し、カバディといわれる儀式器具を持って行進しながら寺院に参拝します。カバディを持っている行者は数ヶ月または数週間の間菜食、さらには断食を行って心身を整え備えると言われています。修行者たちが歩く道を清めるためにココナッツを道に叩き割ります。数百万個といわれる数のココナッツを割るのは圧巻。これらの苦行はかなりの危険を伴うため本国インドでは禁止されており 現在マレーシアとシンガポールのみで盛大に行われています。

マレーシア

開催場所

ヒンズー教の聖地であるバトゥケイブ(クアラルンプール郊外)

時期

毎年ヒンズー暦10月の満月 ※2014年は1/17(金)

アクセス

KL中心部から14.5キロ。タクシーで約15分、チャイナタウンからバス(No:70、349)で約45分ほど。

来場者数

延べ約100万人もの見物客や信者が集まります。

マレーシアとの時差

日本時間マイナス1時間

治安

イスラム系はもちろんマレー系は警察官を除くとほとんど見当たらない状態。かなり過激なお祭りのため、精神状態が不安定な人も多く、見学には注意が必要です。

開催時期の気候

1月は雨季の真っ只中。蒸し暑い時期ですが時折激しいスコールがあるので合羽は必需品。

開催時間

早朝からスタートし、深夜に至るまで24時間以上行われています。

マレーシアのイベント情報

タイプーサム以外の、他のマレーシアのイベント情報はこちらから。

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