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ハワイ


アメリカ「ESTA」について

ハワイ旅行のおすすめ動画

ハワイについて

海外の人気旅行先としても常に人気のハワイ。日本から7時間のフライトでアクセスできる便利な立地もあって、毎年多くの観光客が訪れる。
ワイキキやアラモアナセンターでのショッピング、海や山でのアクティビティ、ハワイの伝統に触れるフラなど楽しみ方は人それぞれ。
空の玄関口であるホノルル空港のあるオアフ島のほか、星空観察が人気のマウナケアやキラウエア火山、コナコーヒーが有名なハワイ島、高級リゾートが点在するマウイ島、緑豊かでオールドハワイの雰囲気を残すカウアイ島など、個性豊かな島々は、なんど訪れても楽しめる魅力に溢れている。

ハワイ旅行の人気エリア

ホノルル旅行

ハワイ州の州都であり、ハワイの玄関口。ワイキキを有するリゾート都市でもある。

カフルイ(マウイ島)旅行

カフルイ空港があるマウイ島の玄関口。リゾートとハレアカラ山麓の高原地帯が魅力。

コナ(ハワイ島)旅行

コナ国際空港があるハワイ島西岸の玄関口。コナコーヒー農園やカイルアコナの街歩きも魅力。

リフェ(カウアイ島)旅行

リフェ空港があるカウアイ島玄関口。日本人観光客は多くないが、ゆったりとしたハワイ時間を過ごすことができる。

ハワイの基本情報

正式名称

アメリカ合衆国ハワイ州

首都

ハワイ州の州都はホノルル

通貨

米ドル,一部店舗では円も使用可

人口

約136万人(2010年)

言語

英語,ハワイ語

宗教

カトリック,プロテスタント,仏教など

民族

ハワイ人、ポロネシア系、アジア系、メキシコ系、白人、また混血など多種多様な民族構成。

面積

28,311 km2(50州のうち43番目の広さ)

位置

太平洋に浮かび、どの大陸よりも離れた諸島を形成している。観光客が訪れることのできるハワイ諸島のほか、北西方面へ北西ハワイ諸島が連なる。

気候

常夏の島と思われがちなハワイだが、夏と冬の違いがあり、気温や降水量の変化もある。11月から2月の冬季は雨量が多い。冬にはハワイ島マウナケア山頂では雪が積もることもある。キラウエア火山近くの村には暖炉のある宿も多いほど気温が下がる。また同じ島でも山を隔てて東西で気候が異なる場合もあり、ワイキキのあるオアフ島では風上の北東岸はウインドワードと呼ばれる。日中は日差しがさせば半袖で十分快適だが、朝夕は涼しくなるので、長袖も持参すると便利。

時差

日本とハワイの時差はマイナス19時間。日本時間からハワイ時間を求める場合は、日本時間を5時間進めて1日戻すとわかりやすい。

ハワイの旅行情報

ハワイ旅行の見どころや文化など、旅行情報はこちら!

ハワイのビザ

要になる。基本的には個人でインターネットで申請することになっているが、有料で代行してくれる旅行会社もある。90日以内の滞在なら観光ビザを利用できるので、とくに大使館などでの申請は不要。国内空港での出発時はESTAの申請状況が確認され、ホノルル空港での入国審査ではパスポートと帰りの航空券(Eチケット控えなど)の提示を求められる。また入国審査では宿泊先のホテル名や入国の目的を聞かれることがある。

ハワイへのアクセス

日本からハワイへは成田・羽田・中部・関空からオアフ島ホノルルへ毎日直行便が運航されている。どの便も夕方から夜にかけて出発し、ホノルルには時差の関係の同日の朝から昼にかけて到着。成田からは日本航空、全日空、デルタ航空、ユナイテッド航空、ハワイアン航空、チャイナエアライン、羽田からは日本航空、全日空、ハワイアン航空、中部からは日本航空、デルタ航空、関空から日本航空、デルタ航空、ハワイアン航空(2011年7月13日就航)が就航している。ハワイまでの飛行時間は行きが約6時間30分~7時間、帰りが約8時間となる。羽田発は深夜の出発なので、仕事帰りでも利用しやすい。またホノルル発の羽田行きも出発時間が遅いのでハワイ最終日も買い物などを楽しめる。ホノルルで乗り継ぎ、他の島で行く場合は、ホノルル空港からハワイアン航空、go!モクレレ航空、アイランドエアーの国内線(インターアイランド)を利用する。

ハワイの観光スポット

には数多くの見所があり、渓谷、ビーチ、火山など自然を楽しむスポットや、古きよき街並みや昔の寺院など史跡と呼ばれるスポットがある。オアフ島ではワイキキに近いダイヤモンドヘッドやランキングで全米No1のビーチにも選ばれたハナウマ湾、またノースショアのハレイワ、カイルアと行った町を探索するのも人気の観光ルートになっている。ハワイ島では富士山よりも高い標高4,205mのマウナケアでの星空観察や、キラウエア火山が大自然を感じる人気アトラクション。マウイ島では冬季のホエールウォッチングや標高3,055mのハレアカラ山などこちらも自然派スポットがおすすめ。カウアイ島ではシダの洞窟や太平洋のグランドキャニオンと呼ばれるワイメア渓谷の見学ツアーが人気だ。最近では古代の寺院跡として知られるヘイアウなどパワースポット巡りも注目されているが、現地では神聖な場所とされている為、十分に配慮をして訪れたい。

ハワイの世界遺産

ハワイ州の世界遺産は2か所。1987年に自然遺産として登録されたハワイ島のハワイ火山国立公園と、2010年に複合遺産として登録されたパパハナウモンクアケアがある。ハワイ火山国立公園は世界で最も活発な火山として知られるキラウエア火山のある国立公園。蒸気を上げる様子を眺めることができるハレマウマウ火口や運が良ければ流れる溶岩を見学することができる。レンタカーなら公園内を自由に周遊できるので移動手段としておすすめだ。ただ近年は公園とは別のアクセスとなるカラパナ見学エリアから海へ流れる溶岩を眺めることができる。どちらもハワイ島ヒロ空港からのアクセスが便利で、レンタカーや現地ツアーで入園することができる。パパハナウモンクアケアは北西ハワイ諸島にまたがる地域の為、ハワイ州であっても観光目的で気軽に訪れることはできないが、ワイキキ水族館では北西ハワイ諸島の展示コーナーを2011年夏にオープンする。

ハワイのグルメ

ハワイに行ったらぜひローカルフードを楽しみたい。ご飯にハンバーグ、目玉焼き、グレービーソースをかけたロコモコは日本で食べるものとは味もボリュームも違うのでぜひ挑戦してみて欲しい。またスーパーやコンビニで売っているスパムむすびも手軽に食べられるローカルフード。ポルトガル発祥のドーナツ風スイーツ、マラサダもおすすめだ。朝食には新鮮なフルーツたっぷりのアサイーボウルでヘルシーに。ランチでがっつり食べるならハワイ産ビーフにこだわったハンバーガーもハワイならでは。とことんローカル気分を楽しむなら、お気に入りのプレートランチを探してみるのもおもしろい。ハワイ風弁当のことでリーズナブルなレストランやカフェでは気軽にテイクアウトできる。贅沢なディナーならハワイ・リージョナル・キュイジーヌを提唱するシェフが経営するレストランを選んでみよう。ロイズ、アラン・ウォンズ、シェフ・マブロは特に人気のレストランだ。

ハワイのお土産

ハワイのお土産と言えば以前はマカダミアナッツのチョコレートが定番だが、最近ではメイド・イン・ハワイにこだわったアイテムも人気だ。例えばハワイ島で獲れる100%コナコーヒーは贅沢なハワイ土産として喜ばれている。またハワイ固有の貴重なコアの木材を使ったキッチン用品やインテリア雑貨も注目されている。手軽なところでは、現地のローカルなスーパーマーケットで売られているエコバッグなどもおすすめ。ハワイでしか買えないのと、実用性のある点が人気の秘密だ。また女性からはハワイ発のコスメブランドにも注目が集まっている。丁寧に手作りされる自然志向のノースショアソープファクトリーの石鹸、プルメリアやピカケなどハワイらしい香りを使ったマリエオーガニクスのボディークリームやディフューザは高級感あるお土産としてぜひ選択肢に入れておきたい。珍しいところではホノルル空港で売っているハワイアン航空のグッズも要チェック。

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