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コーチン


インド e-tourist visaについて

コーチンについて

コーチンはインド南部、アラビア海に面した細長いケーララ州に広がる広大な水郷地帯の北端に位置し、天然の入江や湖に恵まれた風光明媚な港町である。古くから交易(特に香辛料)で潤い、フェニキア人や古代ローマ人、アラブ商人などが訪れていたが、16世紀以降はポルトガルやオランダ、イギリスに支配されるなど苦難の歴史を歩んできた。
現代のコーチンはインド有数の国際貿易港として発展を続けている。それぞれの時代の植民地の遺産と、現代的な景観が混在する町並みがコーチンの魅力となっている。
コーチンは4つの地区から成り立っている。島の中心であるエルナクラム(Ernakulam)、その対岸の島ウィリンドン島(Willingtdon Island)は外国貨物船が絶え間なく往来する貿易港で、巨大な造船所や、次々に建つ新しいホテルに見られるように躍進するインド経済を象徴する産業都市としての顔を持つ。地域の西側でアラビア海に面した残りの2つの地区はフォートコーチン(Fort Cochin)とマッタンチェリー(Mattamncherry)で植民地時代の歴史的な見どころが多くなっている。

コーチンの基本情報

通貨

インドルピー(1ルピー=2円/2010年5月)

人口

166万人

言語

マラヤーナム、ヒンディー語(公用語)、英語(補助公用語)

民族

トルコ・イラン、インド・アーリヤ、スキト・ドラヴィダ、アーリョ・ドラヴィダ、モンゴロ・ドラヴィダ、モンゴロイド、ドラヴィダ

行政区画

エルナクラム、ウィリンドン、フォートコーチン、マッタンチェリー

面積

81.34平方キロメートル

位置

北緯9度58分37秒 東経76度16分12秒

気候

熱帯モンスーン気候

時差

3時間30分

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コーチンの旅行情報

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コーチンの観光スポット

ダッチパレス(DutchPalace)
マッタンチェリー地区にありポルトガル時代の1555年、コーチンの藩王のために建てられ、マッタンチェリーパレスと呼ばれたが、その後オランダ時代の1663年に総督府になったので、それ以降ダッチパレスと呼ばれるようになった。各部屋には藩王の肖像画や当時の家具が陳列され、アンティークな雰囲気が漂っている。また壁にはヒンドゥー教の神話の壁画が多く描かれ、よく観察すると楽しい。

シナゴーグ(JewishSynagogue)
1568年に建てられてユダヤ教の会堂でダッチパレスのすぐ裏側にある。建国とともにイスラエルに去り現在が3家族しか居住していないというユダヤ人だが、この一角は古いユダヤ人街の雰囲気を残している。現在でも礼拝が行われている。

聖フランシス協会
フォート・コーチン地区にあり、1524年にコーチンで没したヴァスコ・ダ・ガマの墓がある教会。オランダ人がコーチンを占拠した1663年以降、教会はプロテスタントに変わり、ここで亡くなったオランダ人たちも多く埋葬されている。

コーチンの交通

コーチン国際空港は市の中心部から30kmほど北部にあり、比較的新しく、近代的な造りとなっている。この空港はインドで初めて中央政府の資金なしに民間の力で構築された。現在1日70以上の便がシンガポール、コロンボ、ドバイ、シカゴといった国際的な都市へ運航しており、インドの中でも、デリー、ムンバイ、チェンナイに次いで混雑している空港である。

インド国内の都市からの移動に関しては、飛行機の場合、ムンバイから約1時間45分、バンガロールから約1時間10分となっており、その他デリー、チェンナイ、トリヴァンドラムからの運航もある。空港からはタクシーで30~40分、450~550ルピー程度で行くことができる。

鉄道の場合はムンバイから約36時間、バンガロールから12時間、トリヴァンドラムから4時間半、バスはチェンナイから16時間バンガロールから12時間となっている。またコーチンの各地区は市バスが行き来しているがボートが便利である。料金も2.5~3ルピーと安い。

カタカリ

コーチンは4大伝統舞踊の1つ「カタカリ」の本場である。 カタカリは16世紀にケララ州で生まれた舞踏劇で、カタは物語、カリは舞踏を意味する。宗教的な色彩が濃く、その演目は「ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」などの古代叙事詩を題材にしたものが多い。

男性が歌舞伎の隈取のような化粧をして、派手な衣装を纏い踊る。化粧はかなり入念・繊細なもので、様々な派手な染料で顔が塗られていく。ダンスの前にこの化粧風景も見ることができるが、始めから完成まではかなり時間がかかる。

ダンスといっても派手に動き回るのではない。特徴的なのは手指や目の動きで、目は赤く充血させるために特殊な植物の種を目にすりこんでいる。目は口ほどにものを言うがごとくきょろきょろ動く。パントマイムのような原理で太鼓とシンバルに合わせ、目や体の微妙な動きで様々な感情を表している。

ヨーロッパのインド航路進出

フォートコーチン地区はヨーロッパ支配をを色濃く残している。16世紀はポルトガルに支配されていた。ヨーロッパではじめてインドへ来航したポルトガル人のヴァスコ・ダ・ガマは1524年にフォートコーチンで没したため、ここにある聖フランシス教会にお墓があるが、遺体は1539年に母国ポルトガルに送られている。

ポルトガルが進出する前からインド洋には海上交易ネットワークはあり、インド、イスラム商人が活躍をしていた。特にエジプトのマムルーク朝がアジアとヨーロッパを結ぶ中継貿易で利益を得ていたがここに当時強固な艦隊を有したポルトガルが参入し、アフリカ、アラビア半島、西インドではゴアやカリカット、コーチンへと進出した。

ただ、ポルトガルの支配も長くは続かず、16世紀後半からはオランダとイギリスにとって代わられた。1612年オランダ東インド会社はチェンナイに商館を構えていたが、1623年に東南アジアで英蘭両国が衝突してアンボイナ事件が起こり、イギリス東インド会社はインド進出を推し進めた。1963年にはチェンナイを取得している。オランダは1651年にコロンボ、1663年にはコーチンに進出し総督府を置いた。

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