青森空港は、青森市中心部から南方に約10キロメートル(バスで約35分)の標高約200mの山腹に位置する本州最北端の空港である。
青森市に最も近い空港であり、1964年に供用が開始された。1987年に滑走路2.000mの新空港が供用開始し、中型ジェット機の就航が可能となった。
また1995年には国際空港となり、現在の定期便は東京(羽田)・大阪(伊丹)・札幌・名古屋(小牧)の国内線4路線と 大韓航空運航のソウルへの国際線1路線が就航している。
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青森空港は、青森市中心部から南方に約10キロメートル(バスで約35分)の標高約200mの山腹に位置する本州最北端の空港である。
青森市に最も近い空港であり、1964年に供用が開始された。1987年に滑走路2.000mの新空港が供用開始し、中型ジェット機の就航が可能となった。
また1995年には国際空港となり、現在の定期便は東京(羽田)・大阪(伊丹)・札幌・名古屋(小牧)の国内線4路線と 大韓航空運航のソウルへの国際線1路線が就航している。
青森空港
Aomori Airport
青森空港
AOJ
RJSA
青森県青森市大谷地区
青森駅または弘前バスターミナル(弘前駅前経由)よりバス
なし
航空会社 | 曜日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 |
日・水・金 | KE768 | 青森 13:55 | ソウル 16:55 | |
KE767 | ソウル 10:30 | 青森 12:50 |
※運航スケジュール、料金、機種等は予告なしで変更される場合もありますので、各航空会社にご確認ください。
※時間は、すべて現地時間で表示しています。
青森空港から青森市内中心部までは車で約30分。 直近に鉄道機関の駅はない為、バス・タクシー・レンタカーのいずれかでの移動となる。
空港←→青森駅前 700円(小人350円) 約35分(青森駅前迄)
空港←→弘前バスターミナル(弘前駅前経由) 1000円(小人500円) 約60分(弘前駅前迄)
空港←→青森駅 約13km
空港←→東北自動車青森中央I.C 約10km
空港←→フェリー埠頭 約17km
空港ターミナルは青森空港ビル株式会社が運営している。地上3階建て。 運用時間は6:30から22:00まで。
1階 - 航空会社カウンター、到着ロビー(国内線・国際線)、税関検査場
2階 - 出発ロビー、搭乗待合室(国内線・国際線)、出国審査場、入国審査場
3階 - 送迎デッキ(無料)
有料駐車場 約1600台(うち立体駐車場約1100台)
・青森ねぶた祭
毎年青森市で8月2日から7日に開催される夏祭り。歌舞伎や神話を題材にした5mものねぶたがダイナミックに街を練り歩く。 各ねぶたにはハネトと呼ばれる踊り手が集結。「ラッセラー」の掛け声と共に祭りを盛り上げる。祭りの時期以外だと青森駅近くに「ねぶたの家 ワ・ラッセ」という施設があり、過去使に用した大型ねぶたなどを鑑賞することができるのでおススメ。
・大石神ピラミッド
エジプトのピラミッドよりなお古い、数万年前のピラミッドと伝えられている大石神の巨石群。 昔から太陽礼拝所の役割を果たしてきた神聖な場所と言われている。
・十和田湖
標高400mの山の上にダークブルーの水をたたえ、青森県と秋田県にまたがる広大な湖。 湖岸のほとんどが断崖に囲まれ、変化のある風景を作り出している。
・縄文の丘 三内まほろばパーク 縄文時遊館
世界的にも貴重な発掘が見られた三内丸山遺跡を、住居なども復元して縄文遺跡公園として整備。 縄文時遊館には、出土品展示コーナーや体験コーナーなどもある。
・リンゴ
人気品種に「ふじ」や「つがる」があるが今はその二つを掛け合わせた「シナノスイート」という品種もある。
・せんべい汁セット
テレビでもよく紹介されているせんべい汁がセットになっている。
・いちご煮(缶)
いちご煮は三陸海岸周辺の伝統的な料理で、ウニとアワビの吸い物。
・気になるリンゴ
全国菓子大博覧会で金賞を受賞したアップルパイ。リンゴを1個まるごと包んでいる。
・黒にんにくゼリー
にんにくの生産量が日本一の青森県。様々な病気の予防に期待できる「黒にんにく」をスティック型のゼリー状にしたもので、気軽に食べることができるため、年配の方を中心に人気の商品である。