ハワイ(ホノルル・コナ)
羽田発のホノルル行きは夜出発。都心から近いこともあり仕事帰りでもハワイへ出発できます。 さらにホノルル発が午後となることで帰国日もゆっくり、充実した時間を過ごせるようになります。ハワイアン航空がコナ直行便を運航することになり、ハワイ離島行きもますます便利に
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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アメリカ西海岸(サンフランシスコ・ロサンゼルス・ニューヨークなど)
日米航空交渉により、羽田発の昼間時間帯に発着するアメリカ路線が増便になりました。
ニューヨーク、シカゴ、ミネアポリスが新規就航都市となります。
ビジネス、観光に米国行きの旅が便利になります。また、あらたに日本航空がニューヨークを就航しました。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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カナダ(バンクーバー・トロント)
カナダへの直行便が開設され、バンクーバーへはANA、トロントへはエアカナダといずれもスターアライアンス系となります。現地到着が夕方なのでニューヨーク、キューバのハバナ他都市への乗り継ぎにも便利です。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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ヨーロッパ(パリ・ロンドン・フランクフルト・ミュンヘン)
パリ行きは増便でもっと便利に。JALは深夜発から午前発へ変更に、ANAとエールフランスは新規開設となります。JALとエールフランスはコードシェアしており、フライトの選択肢が広がります。自分の旅程の合わせて選べるフランスへは羽田発が定番となりそうです。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。
ロンドン行きは既存のブリティッシュ・エアウェイズに加えて、JALとANAが新規開設。ブリティッシュ・エアウェイズとJALはコードシェアで運航します。羽田発はいずれも午前発で、ロンドンには同日の午後に到着するスケジュールです。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。
ドイツのフランクフルトへは、ANAが増便、同じスターアライアンスのルフトハンザドイツ航空が新規開設となります。フランクフルトへのアクセスはもちろん、ヨーロッパ各地へのフライトが発着するフランクフルトからの乗り継ぎもさらに利便性が高まります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。
ドイツのミュンヘンへは、どちらもスターアライアンス加盟のANAとルフトハンザドイツ航空が新規開設。ミュンヘン乗り継ぎで広がる路線網への乗り継ぎに期待が高まります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。
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中東(ドバイ・ドーハ)
急速な発展で注目のドバイも羽田からの直行便が便利。機内サービスも評判のエミレーツ航空が運航しています。カタール航空が羽田線を開設して中東経由のヨーロッパ行きも定着しています。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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オークランド
ニュージーランドのオークランドに、ニュージーランド航空がついに就航します。
日本全国への同日乗り継ぎが可能になり、利便性がさらに高まります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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シドニー
南太平洋のオーストラリアの玄関口のシドニーにも、カンタス航空、ANAと運航しております。
到着日が朝、現地発が夜のスケジュールにより、
オーストラリア国内、ニュージーランドへのアクセスも可能になります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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インドネシア(ジャカルタ)
インドネシアへは人気アジアンリゾートのバリ島に加え、ジャカルタへの直行便がスタート。観光だけでなくビジネス利用の利便性向上に期待が集まります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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マレーシア(クアラルンプール)
羽田からクアラルンプールへは格安航空会社(LCC)のエアアジアXが就航しておりましたが、あらたに全日空が就航を開始しました。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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シンガポール
JALとANAが午前発のフライトを追加するほか、シンガポール航空は午前発・午後発を増便して1日3便体制となります。地方から羽田乗り継ぎでのシンガポール行きが定番となりそうです。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。
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タイ(バンコク)
タイのバンコク行きはJAL、ANA、タイ国際航空がいずれも増便。これまでの深夜出発に加えて、午前出発のフライトが追加となります。バンコクをはじめタイ各地へのアクセスはもちろん、東南アジアや南アジア各地への乗り継ぎもますます便利になります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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ベトナム(ホーチミン・ハノイ)
羽田からはホーチミン、ハノイ行きが開設され、一気にベトナムへのアクセスが便利になります。ワンワールドのJALがホーチミンへ、スターアライアンスのANAとスカイチームのベトナム航空がハノイへとそれぞれのアライアンスでのアクセスが可能です。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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フィリピン(マニラ)
ANAとフィリピン航空がマニラへの直行便を運航します。日本からも所要時間も短く、フィリピン各地のリゾートへもアクセスが良くなりますます便利になっています。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。特に当該国が夏時間を採用している場合は、大きく異なる場合があります。また深夜24時過ぎの便をご利用の際は、現地到着日にご注意ください。
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香港
JALと同じくワンワールドのキャセイパシフィック航空が就航、毎日2便を運航する。 日系2社は羽田を午前出発、キャセイパシフィック航空は午後便も設定する。 格安航空会社(LCC)に転換した香港エクスプレス航空にも注目です。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。
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広州
香港へのアクセスも可能になる広州へは、中国南方航空、JAL、ANAと運行しております。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。
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中国・北京
これまでもJALと中国東方航空、ANAと中国国際航空(エアチャイナ)の共同運航便が定期チャーターとして飛んでいた北京は定期便になりより便利になりました。ビジネスでの利用にオススメです。また、深夜枠を利用して海南航空が就航を開始しております。
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中国・上海(虹橋)
中国・上海(浦東)
定期チャーター便から定期便へと変更になる羽田-上海線は上海虹橋国際空港(シャンハイホンチャオ)を利用。 羽田と同じく都市中心地まで近く交通アクセスがとても便利。深夜枠を利用して上海航空、吉祥航空、春秋航空、ピーチが就航を開始しております。
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中国・天津
深夜枠を利用して天津航空、奥凱航空が羽田から天津へ就航を開始しております。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。
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台湾・台北(松山)
台湾・台北(桃園)
台北松山空港(タイペイまつやま)に発着するJAL、ANA、エバー航空、チャイナエアラインの台北線が運航されています。 市街地から車で約10分の松山空港と都心に近い羽田は、どちらも観光にもビジネスにも便利な最高の組み合わせです。深夜枠を利用して、タイガーエア、ピーチが就航を開始しております。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。
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韓国・ソウル(金浦)
韓国・ソウル(仁川)
日系エアライン、韓国のアシアナ航空と大韓航空が1日中、羽田-ソウル金浦(キンポ)を運航している。 都心から近い羽田、飛行時間の短いソウル、時差のない韓国は羽田国際線が便利に使える人気路線。 一部の便でJALは大韓航空と、ANAはアシアナ航空とコードシェア便となっている。また、羽田-仁川(インチョン)はソウル以遠の乗り継ぎが便利で人気があります。
※発着時刻・便名は変更になることがあります。月により時刻が若干異なります。参考としてご利用下さい。
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