路線別商品概況路線別商品概況

更新日:2025年07月15日現在

路線別商品概況(レビュー)

路線別の2025年7〜9月の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ 登山幸典>

1.日本国内旅行事情

円高傾向や関西万博のイベント等により多くのインバウンド観光客が日本を訪れています。その影響で特に東京大阪、京都などの大都市圏並びに人気の観光地のホテルの宿泊代金は高騰傾向です。

特に関西方面では関西万博(開催期間は2025年10月13日まで)等のイベントもあり、国内線の航空運賃や関西方面の宿泊代金は割高傾向ですが、早割などの運賃を利用すればお得に購入できます。特にピークシーズンや連休などに旅行の計画をされている方は早めの予約をオススメします。また、宿泊については直前割対象のホテルもありお得に購入できます。ena(イーナ)にて検索をお願いします。

2.北アジア:韓国・台湾・中国

韓国線は、多くの韓国人観光客が日本へ渡航していることもあり、増便により供給座席数は増加傾向です。ソウル釜山行き航空券価格は他アジア路線と比べても値ごろ感があり予約は常に増加傾向です。

特にLCCのジンエアーは価格の安さやフライト数の多さなどにより多くの予約をいただいております。一番の売れ筋となっております。

台湾線は、韓国同様、台湾人観光客が日本へ訪れフライト数も増加傾向です。東京発⇔台北行きでは、フライト数が多いチャイナエアラインエバー航空の予約を多くいただいております。価格も比較的安価です。

中国線は、30日以内滞在の観光ビザが免除になり日本からの渡航者も少しずつ増えております。中国行きの価格も非常に安価の設定です。また、日本航空全日空の国際線タイムセールも中国行きで設定されておりねらい目です。

3.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)

東南アジアの各路線は、多くの観光客が日本へ渡航していることもあり、供給座席数は増加傾向です。タイ国際航空バンコク行き、ベトナム航空、べトジェットエアのホーチミンハノイ行き、キャセイパシフィック航空の香港経由、東南アジア行きや香港航空香港行き、香港乗り継ぎのバンコク行きなどが人気です。また、日本航空全日空についても国際線タイムセールの発売時には多くの予約をいただいており、安価で購入できるタイムセールは非常にねらい目です。また、中国系航空会社を利用した中国経由以遠行きの航空券の場合、燃油サーチャージが非常に安価で設定されており、そのため航空券総額でも非常に安価で多くの予約をいただいております。東南アジア行きも売れ線となっています。年末年始などのピークシーズンは早めの予約やセールでお得に購入できます。

4.北米・ハワイ

北米線は、多くの観光客が日本へ渡航していることもあり、フライト数は増えていますが、航空券の価格や燃油サーチャージが高額の為に日本発の需要が停滞しています。特にフライト数が多い成田/羽田含む、東京発〜ロサンゼルス行きの一部の路線においてユナイテッド航空デルタ航空が突発的に価格の値下げを実施しており、非常にお得な価格で購入できるチャンスがあります。

ハワイ線は、羽田発〜ホノルル行きでデルタ航空ハワイアン航空がプライスリーダーとなっています。日本航空全日空については国際線タイムセール時には、安価な価格で対抗しています。ハワイ等の人気路線はイールドコントロール(需要状況に応じて価格を調整)しているため年末年始は空席がある早めの時期の購入がオススメです。

5.ヨーロッパ

ヨーロッパ線は多くの観光客が日本へ渡航していることもあり、フライト数は増加傾向です。北米行きと同様に、ヨーロッパ系航空会社の航空券価格や燃油サーチャージが高騰しているため、需要が伸び悩んでいます。燃油サーチャージが安価な中国国際航空中国東方航空の中国経由便や、キャセイパシフィック航空の香港経由、エミレーツ航空ドバイ経由、カタール航空ドーハ経由などの比較的安価の航空券に予約がシフトしています。日本航空全日空についても国際線タイムセールで対抗している状況です。ヨーロッパ線もイールドコントロール(需要状況に応じて価格を調整)しているため、ピークシーズンなど座席にゆとりのある早めの時期の予約がオススメです。

6.中東・アフリカ・中南米

中東線・アフリカ線は、エミレーツ航空カタール航空エディハド航空ターキッシュ エアラインズの4社の独壇場で競争が続いています。また、中国東方航空の上海経由、カイロ行きやドバイ行が安価で人気です。

また、6月に発生しました、イスラエル・イランとの中東紛争の影響により、日本からの渡航にも影響がでております。

中南米線は、日本航空アメリカン航空ユナイテッド航空アエロメヒコ航空でのご予約に偏っています。全日空の国際線タイムセール時のメキシコシティ行きはねらい目です。

7.オセアニア・ミクロネシア

オセアニア線は、燃油サーチャージ不要のカンタス航空の他、値ごろ感があるキャセイパシフィック航空の香港経由、ベトナム航空のホーチミン経由などが売れ筋となります。

また、日本航空全日空も国際線タイムセールで対抗しており、発売時には多くの予約をいただいております。。

ミクロネシア線は、グアム路線、サイパン路線においてはユナイテッド航空が価格も安価で独壇場といったところでが、グアム線については日本航空が国際線タイムセールで対抗しています。

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