更新日:2025年04月02日現在
路線別商品概況(レビュー)
路線別の2025年4〜6月の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ 登山幸典>
1.日本国内旅行事情
円高傾向や4月のお花見シーズン等により多くのインバウンド観光客が日本を訪れています。その影響で特に東京、大阪、京都などの大都市圏並びに人気の観光地のホテルの宿泊代金は高騰傾向です。
関西方面では関西万博(開催期間は2025年4月13日から10月13日まで)等のイベントもあり、国内線の航空運賃や関西方面の宿泊代金は割高傾向ですが、早割などの運賃を利用すればお得に購入できます。特にピークシーズンや連休などに旅行の計画をされている方は早めの予約をオススメします。また、宿泊については直前割対象のホテルもありお得に購入できます。ena(イーナ)にて検索をお願いします。
2.北アジア:韓国・台湾・中国
韓国線は、多くの韓国人観光客が日本へ渡航していることもあり、増便により供給座席数は増加傾向です。ソウルや釜山行き航空券価格は他アジア路線と比べても値ごろ感があり予約数は増加しています。
特にLCCのジンエアー、チェジュ航空が安価で多くのご予約をいただいており、そのなかでもジンエアーが一番の売れ筋となっております。
台湾線は、韓国同様、台湾人観光客が日本へ訪れフライト数も増えています。東京発⇔台北行きでは、フライト数が多いチャイナエアライン、エバー航空の予約を多くいただいております。
中国線は、30日以内滞在の観光ビザが免除になり日本からの渡航者も少しずつ増えております。中国行きの価格も非常に安価の設定です。また、中国系航空会社を利用した中国経由以遠行きの航空券の場合、燃油サーチャージが非常に安価で設定されており、そのため航空券総額でも非常に安価で多くの予約をいただいております。東南アジア、ヨーロッパ行きが売れ線となっています。
3.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)
東南アジアの各路線は、多くの観光客が日本へ渡航していることもあり、供給座席数は増加傾向です。タイ国際航空のバンコク行き、ベトナム航空、べトジェットエアのホーチミン、ハノイ行き、キャセイパシフィック航空の香港経由、東南アジア行きや香港航空の香港行き、香港乗り継ぎのバンコク行、バリ島行きなどが安価で人気です。また、日本航空、全日空についても国際線タイムセールの発売時には多くの予約をいただいており、安価で購入できるタイムセールは非常にねらい目です。ベトジェットエアは4月24日より名古屋〜ホーチミンに、4月25日より福岡〜ホーチミンに新規就航します。ゴールデンウィークなどのピークシーズンは早めの予約やセールでお得に購入できます。
4.北米・ハワイ
北米線は、多くの観光客が日本へ渡航していることもあり、フライト数は増えていますが、航空券の価格や燃油サーチャージが高額の為に日本発の需要が停滞しています。特にフライト数が多い成田/羽田含む、東京発〜ロサンゼルス行きの一部の路線においてユナイテッド航空とデルタ航空とアメリカン航空が突発的に価格の値下げを実施しており、非常にお得な価格で購入できるチャンスがあります。
ハワイ線は、羽田発〜ホノルル行きでデルタ航空、ハワイアン航空がプライスリーダーとなっています。日本航空、全日空については国際線タイムセール時には、デルタ航空やハワイアン航空と同レベルの価格帯で対抗しています。ハワイ等の人気路線はイールドコントロール(需要状況に応じて価格を調整)しているため夏休みや年末年始は空席がある早めの時期の購入がオススメです。
5.ヨーロッパ
ヨーロッパ線のフライト数はコロナ禍前と比較して8割程度の回復度合いです。北米行きと同様に、ヨーロッパ系航空会社の航空券価格や燃油サーチャージが高騰しているため、需要が伸び悩んでいます。燃油サーチャージが安価な中国国際航空、中国東方航空の中国経由便や、キャセイパシフィック航空の香港経由、エミレーツ航空のドバイ経由、カタール航空のドーハ経由などの比較的安価の航空券に予約がシフトしています。日本航空、全日空についても国際線タイムセールで対抗している状況です。また、全日空がミラノ、ストックホルム、イスタンブールと新規就航を開始しており、日本からヨーロッパへのフライトが増えてますます便利になります。ヨーロッパ線もイールドコントロール(需要状況に応じて価格を調整)しているため、ピークシーズンなど座席にゆとりのある早めの時期の予約がオススメです。
6.中東・アフリカ・中南米
中東線・アフリカ線は、エミレーツ航空、カタール航空、エディハド航空、ターキッシュ エアラインズの4社の独壇場で競争が続いています。また、中国東方航空の上海経由、カイロ行きや中国南方航空の広州経由、ドバイ行が安価で人気です
中南米線は、日本航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空、アエロメヒコ航空でのご予約に偏っています。全日空のメキシコシティ行きはねらい目です。
- 主要航空会社情報
- エミレーツ航空
- カタール航空
- ターキッシュ エアラインズ
- 主要空港情報
- ドバイ国際空港
- ハマド国際空港
- アタテュルク国際空港
7.オセアニア・ミクロネシア
オセアニア線は、燃油サーチャージ不要のカンタス航空の他、値ごろ感があるキャセイパシフィック航空の香港経由、アシアナ航空のソウル経由などが売れ筋となります。
また、日本航空、全日空も国際線タイムセールで対抗しており、発売時には多くの予約をいただいております。。
ミクロネシア線は、グアム路線、サイパン路線においてはユナイテッド航空の独壇場といったところでが、グアム線については日本航空が国際線タイムセールで対抗しています。
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