路線別商品概況路線別商品概況

更新日:2019年06月27日現在

路線別商品概況(レビュー)

路線別の2019年06月現在の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ課長 登山幸典>

1.北アジア:中国・台湾・韓国

韓国線は、LCCが定期的にキャンペーン価格を設定しており、昨年と比べても価格は値下げ傾向です。ただし、キャンペーン価格は受託手荷物が有料となるケースもありますのでご注意をお願いします。

台湾線は、日本発の価格は安定しています。LCC各社がキャンペーン価格を設定しておりますが、設定されている座席数自体が少なく、すぐに完売となるケースがあります。日程が決まり次第、早めの購入をお勧めします。

中国線は、日本発の中国行きの航空券の価格については例年と同じ価格帯になっています。訪日需要が動けば座席も無くなりますので、日程が決まり次第早めの購入をお勧めします。

新規就航路線として、チェジュ航空が2019年7月02日より福岡済州線の就航を予定しています。

2.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)

東南アジア線は、LCCの拡大により全体的に価格が値下がり傾向にあります。人気のバンコク線においては、タイ・ライオン・エアの成田/中部/関空/福岡からの直行便により、魅力的な価格が設定されています。タイ国際航空なども定期的にキャンペーンを設定しており、ますます競争が激化しています。

また、ベトナム航空キャセイパシフィック航空の各アジア行きの航空券は今年は安価に購入ができ好評です。

新規就航路線として、フィリピン・エアアジアが7月01日より関西→マニラ線、ベトジェットエアが7月12日より成田ホーチミン線、ネパール航空が2019年8月29日より関西→カトマンズ線の就航を予定しています。

3.北米・ハワイ

北米線は、羽田発→北米行きにおいてはアメリカン航空デルタ航空の競争が目立ちます。両社ともキャンペーンを設定しており8月後半の出発は低価格で購入ができ、ねらい目です。

ハワイ線は、全日空成田ホノルル線にA380の機材を投入後、東京出発の価格は安定しています。デルタ航空ハワイアン航空を含めてホノルル線の価格競争が今後予想されるので注目です。

4.ヨーロッパ

ヨーロッパは、シーズンとなりヨーロッパ系の航空会社も含め、比較的高い価格となります。キャセイパシフィック航空が今年は安価に購入ができ好評です。

夏休みについても、日程をずらしたり、経由便であれば、まだまだ安価に航空券の確保は可能です。

5.中東・アフリカ・中南米

中東は、エミレーツ航空カタール航空エティハド航空、3社の競争が激しくなっています。供給座席数・路線数が多いエミレーツ航空が価格面などで一歩リードしています。

中南米は、全日空メキシコ線に対抗して、アエロメヒコ日本航空がコードシェアを発表しており、今後の展開による価格変動が期待されます。

6.オセアニア・ミクロネシア

オセアニアは、オフシーズンとなり安価な価格を求めるお客様には、乗継便が人気となっています。カンタス航空ジェットスターなどの直行便も引き続き人気が高く、慢性的に混雑しています。

ミクロネシアは、関空発はチェジュ航空ティーウェイ航空の競争が激しく、出発日を限定にキャンペーン商品が設定されていますのでねらい目です。