更新日:2024年07月01日現在
路線別商品概況(レビュー)
路線別の2024年7月現在の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ 登山幸典>
1.日本国内旅行事情
円高により海外から多くのインバウンド観光客が日本へ渡航しています。その影響で特に東京、大阪など首都圏のホテルの宿泊代金が高騰しております。
航空運賃は、引き続き早割系PEX運賃がお得です。ピークシーズンの時期は特に早めの予約をオススメします。
2.北アジア:韓国・台湾・中国
韓国線は、多くの韓国人観光客が日本へ渡航していることもあり、増便により供給座席数は引き続き増えています。韓国行き航空券価格は他方面に較べ比較的に値ごろ感があるため予約数は増加傾向です。
特にLCCのチェジュ航空、ジンエアー、イースター航空を利用した航空券が安価でオススメです。
台湾線は、韓国同様、台湾から多くの観光客が日本へ渡航しており、フライト数も増えています。特にエバー航空、チャイナエアラインが安価で予約数が増えています。
中国線は、いまだ観光ビザが必要な為、日本からの渡航者は増加傾向がみえません。フライト数も地方発着便中心に他方面に較べて増便が遅れています。今しばらく時間がかかりそうです。
3.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)
東南アジアの各路線は、ほぼコロナ禍前のフライト数に戻ってきました。現状はタイ国際航空のバンコク行き、ベトナム航空のハノイ、ホーチミン行き、香港航空の香港行き、香港乗り継ぎのバンコク行きなどが安価で人気です。アジア全体で見た場合、特に韓国/台湾/ベトナム/タイなどへ多くの日本人が渡航をしています。ピークシーズンは早めのご予約がお得です。
4.北米・ハワイ
北米線は、コロナ禍前と比較すると徐々にフライト数は増えていますが、航空券の価格や燃油サーチャージも割高しており日本発の需要が停滞しております。東京発〜ロサンゼルス行きの一部の路線においてユナイテッド航空とデルタ航空の価格競争が激化したことにより、現状お得な航空券価格が購入できるチャンスです。
ハワイ線は、羽田発〜ホノルル行きでハワイアン航空、デルタ航空の価格競争が激化しており、日本航空、全日空についてもキャンペーン価格で対抗している状況です。
5.ヨーロッパ
ヨーロッパ線のフライト数はコロナ禍前と比較して7〜8割程度といった状況です。ヨーロッパ系航空会社の航空券価格や燃油サーチャージが高騰しているため、燃油サーチャージが安価な中国国際航空、中国東方航空の中国経由便や、ヨーロッパ系航空会社より値ごろ感があるエミレーツ航空、カタール航空、エディハド航空の中東経由ヨーロッパ行きのご予約に偏っています。
6.中東・アフリカ・中南米
中東線は、エミレーツ航空、カタール航空、エディハド航空、3社の競争が激しい状況です。
中南米線は、今まではアメリカ本土経由が一般的でしたが、現在は価格などの理由でエミレーツ航空、カタール航空の中東経由が一般的になりつつあります。
7.オセアニア・ミクロネシア
オセアニア線は、燃油サーチャージ不要のカンタス航空の他、乗り継ぎ便ですが値ごろ感があるベトナム航空やキャセイパシフィック航空が売れ筋です。
また、日本航空、全日空についてもキャンペーン価格で対抗している状況です。
ミクロネシア線は、グアム路線、サイパン路線においてはユナイテッド航空の独壇場といったところでが、グアム線については日本航空がキャンペーン価格で対抗している状況です。
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