更新日:2024年1月15日現在
路線別商品概況(レビュー)
路線別の2024年1月現在の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ課長 登山幸典>
1.日本国内旅行事情
円高により海外から多くのインバウンド観光客が日本へ渡航しています。その影響で特に東京、大阪などの首都圏のホテルの金額が高騰しております。
航空運賃は、引き続き早割系PEX運賃がお得となりますので、2月~3月春休み、卒業旅行のシーズンの時期は、特に早めの予約をオススメします。
2.北アジア:韓国・台湾・中国
韓国線は、韓国から多くのインバウンド観光客が日本へ渡航しています。それに伴いフライト数も大幅に増便しています。日本から韓国への航空券の価格も値ごろ感があり沢山のご予約を頂いております。
特にLCCのチェジュ航空、ジンエアーを利用した航空券が安価でねらい目です。
台湾線は、韓国と同様で台湾からの多くのインバウンド観光客が日本へ渡航しており、フライト数も増便しています。特にエバー航空が安価で多くのご予約を頂いております。
中国線は、入国時に観光ビザ等が必要な為、日本からの渡航者は未だに増えていません。フライト数の復興も他の国に比べて遅れております。今しばらく時間がかかる見込みです。
3.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)
東南アジアの路線は、かなりの割合で2019年の頃のフライト数に戻りつつあります。現状はタイ国際航空のバンコク行き、べトジェットエアのハノイ、ホーチミン行き、香港航空の香港行き、香港乗り継ぎのバンコク行きなどが安価で人気があります。アジア全体で見た場合、特に韓国/台湾/タイ/ベトナムなどへ多くの日本人が渡航をしています。春休みシーズンは早めのご予約がお得です。
4.北米・ハワイ
北米線は、2019年と比較すると徐々にフライト数は増えておりますが、日本路線の更なる増便の予定はありません。米国系の航空会社を利用した航空券の価格も割高です。
東京発~ロサンゼルス行きの一部の路線においてユナイテッド航空とデルタ航空の価格競争が激化しており、値ごろ感がある航空券の購入が可能になります。
ハワイ線は、羽田発~ホノルル行きでハワイアン航空、デルタ航空の価格競争が激化しており、日本航空、全日空についてもキャンペーン価格で対抗している状況です。
5.ヨーロッパ
ヨーロッパ線は、フライト数は増えてきましたが、2019年と比較して7割程度といった状況です。ヨーロッパ系の航空会社を利用した航空券の価格が高騰しており、燃油サーチャージが安価な中国国際航空、中国東方航空の中国経由ヨーロッパ行きやヨーロッパ系の航空会社より値ごろ感があるエミレーツ航空、カタール航空、エディハド航空の中東経由ヨーロッパ行きのご予約が多くなっております。
6.中東・アフリカ・中南米
中東線は、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空、3社の競争が激しい状況です。 中南米線は、今まではアメリカ本土経由が一般的でしたが、現在はエミレーツ航空、カタール航空の中東経由が価格帯も含めてスタンダードになりつつあります。
7.オセアニア・ミクロネシア
オセアニア線は、燃油サーチャージ不要のカンタス航空の他、乗り継ぎ便ですが値ごろ感があるベトナム航空やキャセイパシフィック航空のご予約が多くなっております。
ミクロネシア線は、グアム路線、サイパン路線においてはユナイテッド航空の独壇場といったところです。他の航空会社の新規参入が待ち遠しいです。
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