路線別商品概況路線別商品概況

更新日:2025年01月07日現在

路線別商品概況(レビュー)

路線別の2025年1〜3月の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ 登山幸典>

1.日本国内旅行事情

円高により海外から多くのインバウンド観光客が日本へ渡航しています。その影響で特に東京大阪など首都圏のホテルの宿泊代金が高騰しております。

4月からはじまる関西万博等のイベントもありますので、国内線航空運賃は割高傾向ですが早割系運賃がお得です。ピークシーズンのご利用は特に早めの予約をオススメします。

2.北アジア:韓国・台湾・中国

韓国線は、多くの韓国人観光客が日本へ渡航していることもあり、増便により供給座席数は増加傾向です。韓国行き航空券価格は他に比べ比較的安価なため予約数は増加傾向です。

特にLCCのジンエアーイースター航空が安価でオススメです。そのなかでもジンエアーが一番人気です。

台湾線は、韓国同様、台湾人観光客が日本へ訪れフライト数も増えています。特にチャイナエアラインエバー航空が安価で予約数が増えています。

中国線は、2024年11月30日より、30日以内滞在の観光ビザが免除になり日本からの渡航者も徐々に増えてきております。中国行きの価格も比較的安価です。また、中国系航空会社の中国経由以遠行きの航空券も非常に安価で多くの予約をいただいております。

3.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)

東南アジアの各路線は、ほぼコロナ禍前のフライト数に戻ってきました。現状はタイ国際航空バンコク行き、ベトナム航空、べトジェットエアのホーチミンハノイ行き、香港航空香港行き、香港乗り継ぎのバンコク行きなどが安価で人気です。アジア全体で見た場合、特に韓国/台湾/ベトナム/タイなどへ多くの日本人が渡航されています。ゴールデンウィークなどのピークシーズンは早めのご予約でお得に購入できます。日本航空全日空についてもキャンペーン価格で応戦しています。

4.北米・ハワイ

北米線は、コロナ禍前と比較すると徐々にフライト数は増えていますが、航空券の価格や燃油サーチャージ高止まりしており日本発の需要が伸び悩んでいます。東京発〜ロサンゼルス行きの一部の路線においてユナイテッド航空デルタ航空の価格競争が激化したことで、一部お得な航空券価格で購入できるチャンスです。

ハワイ線は、羽田発〜ホノルル行きでデルタ航空ハワイアン航空の価格競争が激化しており、日本航空全日空についてもキャンペーン価格で応戦しています。イールドコントロールしているためゴールデンウィークは座席にゆとりのある早めの時期の予約がおススメです。

5.ヨーロッパ

ヨーロッパ線のフライト数はコロナ禍前と比較して7割程度の回復度合いです。ヨーロッパ系航空会社の航空券価格や燃油サーチャージが高騰しているため、需要が伸び悩んでいます。燃油サーチャージが安価な中国国際航空中国東方航空の中国経由便や、ヨーロッパ系航空会社より値ごろ感があるエミレーツ航空カタール航空エディハド航空の中東経由ヨーロッパ行きのご予約に偏っています。イールドコントロールしているため、ピークシーズンなど座席にゆとりのある早めの時期の予約がおススメです。

6.中東・アフリカ・中南米

中東線は、エミレーツ航空カタール航空エディハド航空ターキッシュ エアラインズの4社の競争が激化しています。また、中国東方航空の上海経由、カイロ行きが安価で人気です

中南米線は、日本航空アメリカン航空ユナイテッド航空アエロメヒコ航空でのご予約に偏っています。

7.オセアニア・ミクロネシア

オセアニア線は、燃油サーチャージ不要のカンタス航空の他、乗り継ぎ便ですが値ごろ感があるベトナム航空キャセイパシフィック航空が売れ筋です。

また、日本航空全日空もキャンペーン価格で応戦していますのでセール発売時には予約も増えています。セール情報などはenaのメルマガやブログなどで常時発信していますのでご確認ください。

ミクロネシア線は、グアム路線、サイパン路線においてはユナイテッド航空の独壇場といったところでが、グアム線については日本航空がキャンペーン価格で応戦しています。