路線別商品概況路線別商品概況

更新日:2019年04月01日現在

路線別商品概況(レビュー)

路線別の2019年04月現在の概況です。各方面お買い得な時期や今後の傾向などの情報が満載です。
<仕入・マーケティンググループ課長 登山幸典>

1.北アジア:中国・台湾・韓国

韓国線は、訪日需要が落ち着き、日本発路線の価格は安定しています。LCCは定期的にキャンペーン価格を設定しており、お手頃価格で購入ができるのでねらい目です。ただ、キャンペーン価格は受託手荷物が有料となるケースもありますのでご注意をお願いします。

台湾線は、春休みに比べ需要もひと段落しており、価格も値下げ傾向です。LCC各社がキャンペーン価格を設定しておりますが、設定されている座席数自体が少なく、すぐに完売となるケースがあります。日程が決まり次第、早めの購入をお勧めします。

中国線は、訪日需要は落ち着いており、日本発の中国行きの航空券の価格についてもお買い得な商品が目立ちます。訪日需要が動けば座席も無くなりますので、日程が決まり次第早めの購入をお勧めします。

新規就航路線として、ティーウェイ航空が2019年4月08日より中部済州線、エバー航空が2019年6月06日より中部台北線の就航を予定しています。

2.東南アジア:その他アジア(バンコク、シンガポール、ホーチミンなど)

東南アジア線は、LCCの拡大により全体的に価格が値下がり傾向にあります。人気の東京-バンコク線においては、タイ・ライオン・エアの成田/中部/関空/福岡からの直行便就航により、魅力的な価格が設定されています。タイ国際航空なども定期的にキャンペーンを設定しており、ますます競争が激化する可能性があります。

また、中国国際航空中国東方航空の各アジア行きの航空券は特に安価で人気となっております。

3.北米・ハワイ

北米線は、羽田発→北米行きにおいてはアメリカン航空デルタ航空の競争が目立ちます。両社ともキャンペーンを設定しており低価格で購入が可能となっていますのでねらい目です。

ハワイ線は、全日空が5月24日から成田ホノルル線にA380の機材を投入します。デルタ航空ハワイアン航空を含めてホノルル線の競争の激化が予想されるので注目です。

GWについても、日程をずらしたり、経由便であれば、まだまだ座席の確保は可能です。

新規就航路線として、デルタ航空が4月02日より関空シアトル線の就航を予定しています。

4.ヨーロッパ

ヨーロッパは、シーズンとなりヨーロッパ系の航空会社も含め、比較的高い価格となります。中国国際航空中国東方航空などの中国系航空会社は安価に購入ができ、好評ですが乗継時間には充分猶予が必要です。

GWについても、日程をずらしたり、経由便であれば、まだまだ座席の確保は可能です。

5.中東・アフリカ・中南米

中東は、エミレーツ航空カタール航空エティハド航空、3社の競争が激しくなっています。供給座席数・路線数が多いエミレーツ航空が価格面などで一歩リードしています。

中南米は、全日空メキシコ線に対抗して、アエロメヒコ航空日本航空がコードシェアを発表しており、今後の展開による価格変動が期待されます。

6.オセアニア・ミクロネシア

オセアニアは、オフシーズンとなり安価な価格を求めるお客様には、乗継便が人気となっています。カンタス航空ジェットスターなどの直行便も引き続き人気が高く、慢性的に混雑しています。

ミクロネシアは、関空発はチェジュ航空ティーウェイ航空の競争が激しく、出発日を限定にキャンペーン商品が設定されていますのでねらい目です。